2020年7月26日日曜日

超能力 呼吸法

超能力にとって呼吸法は大事なものになります。スピリチュアル世界ではもちろん、超能力にとって松果体覚醒が大切なもの。それを覚醒させるのが呼吸法

この松果体は2つの大脳半球の間にあります。現代医学においては体内時計調節のための、ホルモンやメラトニンの分泌器とされています。

しかし古くは17世紀。フランスの哲学者デカルトは、松果体のほかの身体器官と違う不思議な側面を直感。肉体と精神をつなぐ最重要器官と考えていました。

この松果体を揺り起こすことにより、精神覚醒するということ。第3の目とも呼ばれる覚醒が起こります。それでは呼吸法を見てみましょう。








まっすぐに背筋を伸ばした状態で座ります。次にから息を吸い込んで、空気を苦しくない程度に体内にとどめる。この際、口を少し開き気味にして、上下の前歯の間にを軽く挟んでおく。

英語のth音の発音のように、前歯で舌を軽く押さえておき、ゆっくりと舌と前歯の隙間から息を吐き出す。舌に振動を感じて、ソー(thoh)と聞こえればOK。

この手順を正しく行えば、松果体振動が伝わり、頬と顎の間付近に圧力感覚を覚えるようになります。

これを5回ワンセットにして繰り返します。これが3日間続けて行うことが、第一段階の覚醒を促す呼吸法

じっくり取り組みたいものですね。







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